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漫画【骨が腐るまで】死体泥棒の出現!!

2016.11.08

骨が腐るまで


 

「登場人物達の蝕まれ方が恐い。今後の5人の関係がとても気になる。」

 

 

この「骨が腐るまで」。

 

ミステリーなんでもちろん犯人が気になるんですが、

 

それと同じぐらい気になるのが何といっても主人公達。
この作品を読み進める度に感じる違和感。

 

この5人、心が病んでます。

 

 

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私は保育士を目指していたので、

 

短大で児童心理学や児童福祉法等の

 

専門知識を少しかじっています。
結局保育士にはならなかったのですが、

 

児童心理学というものは大変面白く、

 

今でも色々なその手の本を購入しては読んでいます。

 

 

その心理学で学んだのですが、

 

「3つ子の魂、百まで」という言葉通り、

 

幼少期の経験は

 

その後の人格形成や発達に大きな影響を及ぼします。
11歳といえば思春期に入る多感な時期。
そんな大事な時期に

 

この子達は人殺しという大罪を犯してしまいます。

 

その後の人格形成や倫理感に、

 

マイナスな影響を与える事は一目瞭然なわけです。

 

 

例えば、主人公である信太朗は、

 

普段はただのチビなエロガキです。

 

しかし、

 

とっさの危機回避の為の状況判断や冷静さ、

 

度胸は大人顔負けの凄さです。
そんな彼、

 

他の4人に危害を加えようとする者には

 

すぐ「殺す」という考えに持っていきます。

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冷静に物事を見る事が出来るのであれば、

 

人を殺す事を回避し、

 

他の対処を考えると思います。
しかし、

 

信太朗の簡単に「殺す」という考えに至る安直な思考からは、

 

根本的な倫理感が欠落、

 

または未発達なのではと考えられます。
それが、父からの虐待が原因なのか、

 

父親を殺した事によるものなのか、

 

はたまた両方なのかは分かりませんが…。

 

 

他の4人にしても常識的な事を言ってるかと思えば、

 

行動がともなっていなかったりと、

 

違和感だらけです。
それだけ5年前の事件が

 

5人の心に影を落としてるんでしょうね。

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この5年間は、

 

お互いを支え合いながら蝕まれた心を隠して、

 

表面上は普通の人と変わらず生きてきました。

 

しかし、

 

死体泥棒の出現により5人の絆はもろくも崩れさっていくんです。
その5人の関係性がどぅ変化し、

 

蝕まれた心が完全に表面化した時の

 

それぞれの言動がどぅなるのか、

 

とても気になって目が離せません。
そこがこの「骨が腐るまで」の見所であると、

 

私は思っていますし、

 

是非読んで頂きたい部分でもあります。

 

 

 

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