漫画【食糧人類】あらすじ★異質なサバイバルホラー!!

「王道パターンかと思いきや異質なサバイバルホラー。食糧人類」
サバイバルホラーなので謎・衝撃シーンから始まるのは王道ですよね。
この作品もそんな王道で始まります。
主人公である伊江(イエ)は友人と共に、
下校中に何者かによって拉致られます。
目を覚ますと工場の様な施設。
そこにはたくさんの人間が変な機械に入れられ、
急速冷凍。
そして、
冷凍された人間は頭から、機械で真っ二つ。
あっけにとられてる主人公に職員らしきおじさんが
「お前は2型だな」の一言。
もうね、意味がわからない。
まるで夢でも見てるかの様な異常な世界。
これが、「食糧人類」の第一話なんです。
↓↓ こちらで読めます ↓↓
【食糧人類】と検索してください。
とりあえず、気になってどんどん読み進める度に、
衝撃シーンの数々のオンパレード。
スマホページをめくるスクロールも止まらず、
気づいたらあっという間に1巻終了。
この異常な施設が何なのか、
何の為に存在してるのか続きが読みたい!
でも2巻がまだ出てない…後悔先に立たずですよ。
こんなに続きが気になって、後悔したのは何十年ぶりですかね。
それだけ、この異常な世界にハマるんです。
しかも王道パターンかと思いきや、
読み進めるとわかってきたこの「食糧人類」の異質さ。
この主人公が拉致られたのはまったくの偶然。
普通この手の漫画だと、主人公に拉致られる原因があったりするじゃないですか。
主人公や登場人物達の過去に関わりがあるとか…まったくその形跡ないです。
この職員のおじさんにしても、
異常と思いません?
化け物でも猟奇殺人犯でもなく、
普通のおじさんがライン作業で人間を真っ二つにしてるんです。
この恐怖と不気味さは、読んだ人間にしかわかりません。是非、確認してみて下さい。
↓↓ こちらで読めます ↓↓
【食糧人類】と検索してください。